2020年12月19日
2020.9.20/21 「Mason rock.V3 Phase4」
9月20・21日にNMVA朝霧野営場にて開催されたミルシムイベント、Mason rock.V3 Phase4に参加してきました。
当初は(気になるけど特殊系の人ばかりだし…前回までの参加してないし…)と思っていたのでパスのつもりだったのですが、募集締め切り前に突如
???「こんにちは。メイソンロック参加のお誘いです。」ほぼ原文ママ
との強制招集お誘いがあり、あれよあれよという間に参加することに。
このイベントは部隊対抗戦式になっており、自分はOPFOR側Red Teamでイベント参加部隊中最大規模となった米陸軍一般部隊4th Squad "Contra"の一員として参加。当初はA班長の予定だったのですがミスティさんが急遽参加することになり経験的に慣れてそうだったのでやってもらいました。突然申し訳なかったです…。
一日目のACT1前に拠点設営の時間があり、予報どおりの小雨が降る中シャベルやEツール、水を吸って激重になった土嚢(作成済みだったが耐え切れず中身投棄した)を拠点予定地に運んだものの、結局移動等で時間がなくほぼ活用しませんでした。地面も硬くて全然掘れなかったですね…。

photo by いなさん
ちょうどいい雨具を持ってないのでドイツ連邦軍のシンパテックスパーカーを着ていたら、朝礼時横の列にいたドイツ勢諸氏から
「着てくる迷彩の色間違えてません?」「並ぶ列違いますよ」「なんでその上着の迷彩の装備持ってこなかったんですか」「関西のドンしっかり」「どうして関西から引き連れてきてないんですか」等々詰められました。許して…許して…
当初は(気になるけど特殊系の人ばかりだし…前回までの参加してないし…)と思っていたのでパスのつもりだったのですが、募集締め切り前に突如
???「こんにちは。メイソンロック参加のお誘いです。」ほぼ原文ママ
との
このイベントは部隊対抗戦式になっており、自分はOPFOR側Red Teamでイベント参加部隊中最大規模となった米陸軍一般部隊4th Squad "Contra"の一員として参加。当初はA班長の予定だったのですがミスティさんが急遽参加することになり経験的に慣れてそうだったのでやってもらいました。突然申し訳なかったです…。
一日目のACT1前に拠点設営の時間があり、予報どおりの小雨が降る中シャベルやEツール、水を吸って激重になった土嚢(作成済みだったが耐え切れず中身投棄した)を拠点予定地に運んだものの、結局移動等で時間がなくほぼ活用しませんでした。地面も硬くて全然掘れなかったですね…。

photo by いなさん
ちょうどいい雨具を持ってないのでドイツ連邦軍のシンパテックスパーカーを着ていたら、朝礼時横の列にいたドイツ勢諸氏から
「着てくる迷彩の色間違えてません?」「並ぶ列違いますよ」「なんでその上着の迷彩の装備持ってこなかったんですか」「関西のドンしっかり」「どうして関西から引き連れてきてないんですか」等々詰められました。許して…許して…
出撃していく部隊をチラチラ見ていたのですが、他の部隊が森林植生に合わせて緑系やマルチカムなどの迷彩に身を包み、傾斜のきつい土地での作戦を見越しノンバリなど軽量な装備が主となるなか、我々ContraはUCP/ABU迷彩・バリスティック装備統一のうえ規定にある予備弾薬想定の重り用にほとんどの人が水入りバックパックを背負うという出で立ち。目立つ。重い。嵩張る。
ACT1
ACT1はドイツ連邦軍分隊5th Sqd"Jasper"とともに拠点防衛のため東側地区に配置。傾斜が厳しく敵の展開には時間がかかるだろうからその間にちょっとでも拠点設営をしようと予定していたのですが、開始の合図が鳴った直後Blue Teamの部隊に遭遇、交戦状態へ。どうも我々が場所を誤って開始位置を前進させすぎていた…?そして開始前に既に位置バレしていたらしいですね…。
ContraのLMGと小銃が一斉に火を噴きJasperとともに敵を足止め、QRFとして駆け付けた1st Sqd"Frogman"の支援もあり敵を追い返しました。

photo by くちなしさん
戦闘後、警戒レベルが下がり一息つくコントラ
Contraはそのまま防衛位置を維持、Jasperが動き回り哨戒を行うという具合でした。
すぐ横の岩に潜んでいたりあちこち歩きまわっていたりするJasperの隊員を見ていたのですが、Fernspäher(長距離斥候)装備とロケーションが相まってバチクソ決まってて感動してました。
途中ミスティさんが敵に襲われかけるハプニングもあったものの、無事拠点防衛に成功したようでACT1終了。
ACT2
日が傾き始め薄暗くなる中始まったACT2は拠点奪還ミッションとのこと。今度は西側に展開し先行する部隊の支援を行うという話だったのですが…あっという間に暗くなり発砲音こそ聞こえるものの敵も味方も見えない。正確にはところどころ光が動いているが識別ができない。
NVG持ち2名に先導してもらいながら恐る恐る前進していると小隊長に「Contraもっと前に出ろ」と急かされてしまい、前に出るといきなり発砲されるが敵が見えない。とにかく指示の通り撃ちこんではみるが……。
そうこうしながら進んでいると先導していたきゅーすけさんが「あっ!」といった瞬間、斜面の上から銃弾の雨が降ってきて交戦する間もなく首に被弾。デッドマーカー付けようとごそごそしているうちに東側侵攻部隊が急襲に成功したらしくACT2終了の号令。
終了の号令とともにあちこちからライトが付いて人が湧いてきて(ここにこんなにいたの……?)と驚愕。
20時頃に終わったのですが、疲労と暗闇で感覚が狂って「今22時くらいなんかな…え、まだ20時!?」と会話するぐらいにはおかしくなってましたね…。
終わった後はしばらくBARちゃんさんときゅーすけさんと色々おしゃべりしてから就寝。
ACT3
辺りがまだ暗い4時前に起床、準備開始。4時半着装で集合、5時作戦開始という初めての経験。
ACT3は2部構成で、3-1は捕虜収容所の防衛ミッションとなっておりContraは西側の防衛配置。森の中の小高い丘に陣取り進出してくる部隊を抑えつつ友軍を待つ、という予定でした。

photo by いなさん
展開したが薄暗く起伏もある森の中ではなかなか敵を発見できずじっと待っていたところ、B班が斥候らしき敵と会敵。しばらく散発的な発砲を続ける膠着状態にあったが、「CAS要請の声が聞こえた」とのことで防衛ラインを下げることに。急ぎ最終ラインまで後退しCASが来るのを待ったが……来ない。
そのままドキドキしながら待っているとB班数名で斥候に出よとの指示が出たので、ミスティさんとくちなしさんとともに前進することに。少し前進したところで後方のContra本部付近から爆発の音が。
(あっ……今CAS来る……?しかもあれ指揮官吹っ飛んだでしょ……。)
無線で本部呼び出しても返事はないどころか、B班が班長含め半分消えたという無線が聞こえる。後方へ戻ると分隊長と小隊軍曹の無残な姿(デッドマーカーひらひら)が見えたので、B班の残存人員と合流し再編成を図り防衛ラインに留まることに。一度CASキャンセルして再度要請されたらしい…?
すぐに小隊本部から帰投しろとの連絡があり、これにてACT3-1終了。
ACT3-2は収容所からいなくなった捕虜の捜索のため東側に展開。JasperをC班とした3班体制で東側のローラー作戦を行うことに…なったのですがJasperとの連携がうまくいかず、Contraの現在地把握ができずJasperをエリア外に押し出してしまったり、発見した正体不明の人員を戦死者だと確認するのに時間をかけすぎたりしているうちに西側で友軍が戦闘を開始。
JasperがGPSや電子コンパスを利用していたのに対しContraはレンザティックコンパスを利用していたのですが、富士の磁場の影響か電動ガンのモーターの影響か磁気コンパスが狂っていたようです…。
小隊本部から急行せよと呼び出しを受けたので大慌てで西側へ走り、「とにかく突っ込め」という指示のもと崖を上り敵部隊の目の前に飛び込んで交戦したところでACT3-2終了。判定では離脱阻止成功でRed側の勝利だったとの話を受けました。
Contraは森林で明らかに目立つ灰色迷彩統一でしたが、結果的には「バリ統一で固い」「規模がデカく火力もある」というかなり厄介で見つけても近づきたくない存在だったとの話を聞いて、一般部隊らしさを発揮できたのかなと感じました。CASで吹き飛んだけども…。

photo by いなさん
「我」の強い一般装備勢を統一するために考え出されたのが架空部隊Contraとインシグニアパッチ。BARちゃんさんの熱い想いがこもってます。

photo by ちゅうさん
所属していたContra A班。猛者ばかりで頼もしかったです。
今回のような広い場所でのシチュエーションイベントは初めての参加だったのですが、広大な敷地を装備を着て分隊で歩いているだけでも本当に楽しかったです。ただ広大ゆえ双眼鏡やGPSなどの物品の必要性をひしひしと感じさせられることもありました。次回同様なイベントに参加する場合はそういったところも考えていきたいですね…。
装備はイベント設定が2010年以降かつContra統制でUCP統一であることと、お上から使用例にとらわれず使いやすく組んでほしいというお達しがあったので国内演習をイメージしつつ組んでみました。
キャリアは動きやすいSPCSをチョイスし、バリ統一ではあるもののノンバリで行動する可能性も考慮しBHIリグの重ね着スタイル。Contraの他の方も同様の理由でリグ重ね着の方が多かったです。

photo by ちゅうさん
マガジンはリグのポケット+官給2連ポーチでイベント規定数の7本+装填分1本を携行、演習であればSTANAGがベストなのですが保有本数が足りなかったのと使いやすいのでP-MAGを使用。リグの前面は伏せ撃ちを考慮して何もつけない状態にし、右サイドに水筒用とユーティリティ(スマホ入れ)用の官給キャンティーンポーチ2個、左サイドに官給2連マグポーチ、止血帯入れ用の官給フラバンポーチとIFAKを取り付け。班長予定だったので地図やコンパス入れとして胸にTAC-TのE&Eポーチをセット。使いやすいんやコレが…。
ニーパッド忘れたのは痛恨のミスでした…膝が痛いのなんの…。
M4はバッテリー防水のためにストックにパッドを付けていたのですが、改めて見るとやっぱり気になりますね…。また考えていかなければ…。
イベント内容もとても面白く、ついにきゅーすけさんとお会い出来たり東の陸一般勢やドイツ勢の方々とも久しぶりにおしゃべりできてとても楽しかったです。皆さんありがとうございました。
次回も出来れば参加したいですね。どっちの国の迷彩着るのか…?うーーーーーーーーーーーん………
ACT1
ACT1はドイツ連邦軍分隊5th Sqd"Jasper"とともに拠点防衛のため東側地区に配置。傾斜が厳しく敵の展開には時間がかかるだろうからその間にちょっとでも拠点設営をしようと予定していたのですが、開始の合図が鳴った直後Blue Teamの部隊に遭遇、交戦状態へ。どうも我々が場所を誤って開始位置を前進させすぎていた…?そして開始前に既に位置バレしていたらしいですね…。
ContraのLMGと小銃が一斉に火を噴きJasperとともに敵を足止め、QRFとして駆け付けた1st Sqd"Frogman"の支援もあり敵を追い返しました。

photo by くちなしさん
戦闘後、警戒レベルが下がり一息つくコントラ
Contraはそのまま防衛位置を維持、Jasperが動き回り哨戒を行うという具合でした。
すぐ横の岩に潜んでいたりあちこち歩きまわっていたりするJasperの隊員を見ていたのですが、Fernspäher(長距離斥候)装備とロケーションが相まってバチクソ決まってて感動してました。
途中ミスティさんが敵に襲われかけるハプニングもあったものの、無事拠点防衛に成功したようでACT1終了。
ACT2
日が傾き始め薄暗くなる中始まったACT2は拠点奪還ミッションとのこと。今度は西側に展開し先行する部隊の支援を行うという話だったのですが…あっという間に暗くなり発砲音こそ聞こえるものの敵も味方も見えない。正確にはところどころ光が動いているが識別ができない。
NVG持ち2名に先導してもらいながら恐る恐る前進していると小隊長に「Contraもっと前に出ろ」と急かされてしまい、前に出るといきなり発砲されるが敵が見えない。とにかく指示の通り撃ちこんではみるが……。
そうこうしながら進んでいると先導していたきゅーすけさんが「あっ!」といった瞬間、斜面の上から銃弾の雨が降ってきて交戦する間もなく首に被弾。デッドマーカー付けようとごそごそしているうちに東側侵攻部隊が急襲に成功したらしくACT2終了の号令。
終了の号令とともにあちこちからライトが付いて人が湧いてきて(ここにこんなにいたの……?)と驚愕。
20時頃に終わったのですが、疲労と暗闇で感覚が狂って「今22時くらいなんかな…え、まだ20時!?」と会話するぐらいにはおかしくなってましたね…。
終わった後はしばらくBARちゃんさんときゅーすけさんと色々おしゃべりしてから就寝。
ACT3
辺りがまだ暗い4時前に起床、準備開始。4時半着装で集合、5時作戦開始という初めての経験。
ACT3は2部構成で、3-1は捕虜収容所の防衛ミッションとなっておりContraは西側の防衛配置。森の中の小高い丘に陣取り進出してくる部隊を抑えつつ友軍を待つ、という予定でした。

photo by いなさん
展開したが薄暗く起伏もある森の中ではなかなか敵を発見できずじっと待っていたところ、B班が斥候らしき敵と会敵。しばらく散発的な発砲を続ける膠着状態にあったが、「CAS要請の声が聞こえた」とのことで防衛ラインを下げることに。急ぎ最終ラインまで後退しCASが来るのを待ったが……来ない。
そのままドキドキしながら待っているとB班数名で斥候に出よとの指示が出たので、ミスティさんとくちなしさんとともに前進することに。少し前進したところで後方のContra本部付近から爆発の音が。
(あっ……今CAS来る……?しかもあれ指揮官吹っ飛んだでしょ……。)
無線で本部呼び出しても返事はないどころか、B班が班長含め半分消えたという無線が聞こえる。後方へ戻ると分隊長と小隊軍曹の無残な姿(デッドマーカーひらひら)が見えたので、B班の残存人員と合流し再編成を図り防衛ラインに留まることに。一度CASキャンセルして再度要請されたらしい…?
すぐに小隊本部から帰投しろとの連絡があり、これにてACT3-1終了。
ACT3-2は収容所からいなくなった捕虜の捜索のため東側に展開。JasperをC班とした3班体制で東側のローラー作戦を行うことに…なったのですがJasperとの連携がうまくいかず、Contraの現在地把握ができずJasperをエリア外に押し出してしまったり、発見した正体不明の人員を戦死者だと確認するのに時間をかけすぎたりしているうちに西側で友軍が戦闘を開始。
JasperがGPSや電子コンパスを利用していたのに対しContraはレンザティックコンパスを利用していたのですが、富士の磁場の影響か電動ガンのモーターの影響か磁気コンパスが狂っていたようです…。
小隊本部から急行せよと呼び出しを受けたので大慌てで西側へ走り、「とにかく突っ込め」という指示のもと崖を上り敵部隊の目の前に飛び込んで交戦したところでACT3-2終了。判定では離脱阻止成功でRed側の勝利だったとの話を受けました。
Contraは森林で明らかに目立つ灰色迷彩統一でしたが、結果的には「バリ統一で固い」「規模がデカく火力もある」というかなり厄介で見つけても近づきたくない存在だったとの話を聞いて、一般部隊らしさを発揮できたのかなと感じました。CASで吹き飛んだけども…。

photo by いなさん
「我」の強い一般装備勢を統一するために考え出されたのが架空部隊Contraとインシグニアパッチ。BARちゃんさんの熱い想いがこもってます。

photo by ちゅうさん
所属していたContra A班。猛者ばかりで頼もしかったです。
今回のような広い場所でのシチュエーションイベントは初めての参加だったのですが、広大な敷地を装備を着て分隊で歩いているだけでも本当に楽しかったです。ただ広大ゆえ双眼鏡やGPSなどの物品の必要性をひしひしと感じさせられることもありました。次回同様なイベントに参加する場合はそういったところも考えていきたいですね…。
装備はイベント設定が2010年以降かつContra統制でUCP統一であることと、お上から使用例にとらわれず使いやすく組んでほしいというお達しがあったので国内演習をイメージしつつ組んでみました。
キャリアは動きやすいSPCSをチョイスし、バリ統一ではあるもののノンバリで行動する可能性も考慮しBHIリグの重ね着スタイル。Contraの他の方も同様の理由でリグ重ね着の方が多かったです。

photo by ちゅうさん
マガジンはリグのポケット+官給2連ポーチでイベント規定数の7本+装填分1本を携行、演習であればSTANAGがベストなのですが保有本数が足りなかったのと使いやすいのでP-MAGを使用。リグの前面は伏せ撃ちを考慮して何もつけない状態にし、右サイドに水筒用とユーティリティ(スマホ入れ)用の官給キャンティーンポーチ2個、左サイドに官給2連マグポーチ、止血帯入れ用の官給フラバンポーチとIFAKを取り付け。班長予定だったので地図やコンパス入れとして胸にTAC-TのE&Eポーチをセット。使いやすいんやコレが…。
ニーパッド忘れたのは痛恨のミスでした…膝が痛いのなんの…。
M4はバッテリー防水のためにストックにパッドを付けていたのですが、改めて見るとやっぱり気になりますね…。また考えていかなければ…。
イベント内容もとても面白く、ついにきゅーすけさんとお会い出来たり東の陸一般勢やドイツ勢の方々とも久しぶりにおしゃべりできてとても楽しかったです。皆さんありがとうございました。
次回も出来れば参加したいですね。どっちの国の迷彩着るのか…?うーーーーーーーーーーーん………
Posted by ルキポン at 00:50│Comments(0)
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